のぼり旗とつけ麺と聞いて、すぐに朝霞台にある店を思い出した。
2年ほど前に開店し、そこそこ人が入っている様子である。
ふと麺、デザートのプリン、といった個性のある主張をしている。
ある夕方偶然にも二人の人とこの店でばったり会った。
白ののぼりがはためく店から後輩がちょうど出てきた。
そこへ向かいから先輩が歩いてきて話しかけ、さらに僕は自転車でその二人へ加わった。
もしも後輩が食前だったら皆で入ったかもしれないと笑って会話をした。
駐車場がないので、車では行きにくい。
自転車で通る通勤時間は食事に合うタイミングではないし、一人ではいる気にもならない。
気分的には飲んだ後、小腹をすかして行きたいのだがなかなか機会がない。
昨日も、のぼりが風に揺れながらつけ麺を誘惑していた。
店の看板や、店自体に動きはないが、のぼりは動く。
ぼおっとしているときなど、動くものへ目がいってしまうものだ。
なかなか入れないつけ麺屋だが、いつか入るのだろうと思う。
後輩曰く、普通の店、普通の味、とのこと。
そうするとあせらないでも良いかと考えてしまう。
気長にタイミングを見計らって立ち寄ろう。
きっといつかそのときが来るのだと思いながら今日も通勤で前を通った。
幟とつけ麺というと、私が住んでいる近所のお店を思い出します。
以前は邪道だと言われていたつけ麺ですが、最近ではかなり人気もあります。
多くのお店で扱うようにもなったのではないかなと思います。
昔ながらのお店では扱っていないということもあると思いますが、最近では専門店まで出てきています。
それだけ多くの人に愛されているものになってきたということが出来るのではないでしょうか。
そのお店はかなりの人気店で、休みの日は午前中の早い時間から行列ができています。
お店の周辺にはのぼりも設置されています。
特に分かりにくい場所にあるというわけではありませんが、設置されていると雰囲気も出てくるので不思議です。
中にはつけ麺のみのお店があり、普通のラーメンは扱っていないっていうところもあります。
のぼりにそういうことが書かれているっていう場合もあるのではないでしょうか。
そうなると、とても親切だと思いますし、選択肢としても選びやすくなると思います。
私が住んでいるところの近所は違ってきますが、中には分かりにくいところにお店があるところもあります。
そういうところにのぼりがあると、分かりやすくなってとても助かるっていうこともあるのではないかなと思います。